和もの責め具
(しっこくほむらやしゃ)
短刀漆黒焔夜叉
九州山地の中にある自然豊かな町、美郷町北郷宇納間(うなま)の日向備長炭の
ような
まるで無限の深淵を覗き込むかのように吸い込まれそうな漆黒の輝きを放つ短刀。
闇の中で燃え上がる焔のように、女人を恐怖のようにイカせる名刀中の名刀。
闇夜に振り下ろされるその一撃は、まるで夜叉が喜悦の叫びを上げながら切り裂くかのようで、
M女は火照ると同時に影に呑まれ、跡形もなく散るようにイキ果てる。
黒刀を使う主は、この刃と共に天昇をもたらす存在となり、
焔夜叉の名が響くたびに、恐怖と期待がM女を支配する。
正しい使い方
「暗闇の中での陰部への導入」「流れるような自然な出し入れ」
今までにない月下に響く匠の魂の籠った良質の責め具です。
駄目な使い方
「持ちて側を責め具としての使用ができません」
「無理やり深く・乱暴な出し入れ」
これはぜ〜ったいに出来ません、あしからずご了承ください。
無理な使用をされた方は、残念でありますが二度目の貸し出しをご辞退頂いております。
短刀漆黒焔夜叉貸し出し二千円